川上 貴久ガラス展 ~ダイアローグ vol.3~
2025年6月4日(水)~6月8日(日)
13時~19時 最終日17時終了
※初日の17時までは作品をご購入のためのご来店予約が必要となります。
5月29日(木)12時より予約サイトにてご来店の予約の受付を開始いたします。
※この時間より前に予約受付ページは開きません
◆6月4日(水)12時~17時(一時間毎)
一時間に6名様のご予約を受け付けます。
お一人様3点までご購入いただけます。
※6月4日の17時以降は、ご予約無しでもご来店いただけます。ただし初日のみ個数制限(お一人様3点迄)をさせて頂きます。なお、二日目からは販売個数制限はございません。
多くの方に気持ちよくご覧いただきたいと願っておりますので、ご理解とご協力の程よろしくお願い申し上げます。
川上貴久 Takahisa Kawakami
これまで、吹きガラスの技法を用いて、オバケやクラゲ、バルーンなど“ふわり”とした浮遊感を持つモチーフを表現してきました。
あわただしく過ぎる日常のすきまに、そっと入り込むもうひとつの時間。そんな静けさや遊び心を、透明なガラスの中に閉じ込めたいといつも思っています。
近年は、「オバケのドロン」(99%がガラスで、残りの1%がユーモアでできています)から派生した「虹郎」(虹色の目玉をしたオバケのドロン)を作ることを楽しんでいます。
1977年 福岡県生まれ
1997年 早稲田大学入学
吹きガラスを始める
2002年 早稲田大学卒業
2003~2012年 彩グラススタジオ勤務
2014~2024年 個展/銀座•ギャラリー田中
2017年 二人展/南青山•artspace morgenrot(‘19, ‘21)
2024年 福岡に「pool de oyogu」設立
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